ハードディスクを破壊し、情報(データ)の読み取りができない状態にする作業です。
ハードディスクに4箇所の穴あけ処理を施し物理的に破壊することで、データ漏えいの危険を防ぎます。
処理に使用するのは、持ち運び可能な専用機器。お客さまの目の前で作業を行うので、処理の状況を直接ご確認いただけます。
なお、破壊後のハードディスクは解体し、資源として再利用します。